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化学と生物 2025年 04月号 (Vol.63 No.4)

農芸化学会の機関誌です。
農芸化学が対象としている食糧・生命・環境分野ばかりでなく、
広く自然科学の中から問題を取り上げ、
それらを化学的・生物学的視点から平易に解説しています。

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編集・発行 公益社団法人 日本農芸化学会

【目次】

◇巻頭言
宇都宮大学農学部とアミノ酸研究 / 吉澤 史昭

◇今日の話題
タンパク質中アスパラギン酸異性体解析の進展 / 坂上 弘明

フェロトーシス誘導を介した抗がん活性を有する山菜由来のエンドパーオキサイド化合物 / Narandulam Usukhbayar, 上杉 祥太, 木村 賢一

◇解説
溶解性多糖モノオキシゲナーゼ,LPMOの安定性 / 杉本 華幸

運動が免疫を制御する生理学的・生物学的意義 / 矢野 博已, 青木 孝文, 渡邉 知央, 小栁 えり

小胞体における酸化的フォールディング酵素の機能・構造相関解析 / 奥田 綾


◇生物コーナー
国立遺伝学研究所で保存される野生イネ遺伝資源の現在と未来 / 佐藤 豊, 吉川 貴徳

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