Book as History

デイヴィッド・ピアソン著 原田範行訳 A4判 208頁
ISBN 978-4-904206-09-6

【著者より】
本書がめざすところは、主に二つである。第一には、モノとしての本が有するさまざまな魅力を記すことである。本には文章などの中味があるが、それとは別に、モノとしての本には一冊一冊に歴史があり、また外形的な特徴がある。それぞれの書物がどのように作られ、所蔵され、書き込みがなされ、削られ、製本されたのか。それは、人間の文明の中核をなすテクストの歴史に必ずや何かを加えるものであろう。第二は、こうした側面を今見直すことの重要性についてである。今、すなわち、本の世界が変化し、電子媒体の普及によって、書物の伝統的な機能が問われているこの時代に、である。ひょっとすると本が読まれる、ということはなくなるのかも知れない。しかし本が持つ別の価値を、今こそ見つめ直してみようではないか。

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