化学と生物 2025年 11月号 (Vol.63 No.11)
農芸化学会の機関誌です。
農芸化学が対象としている食糧・生命・環境分野ばかりでなく、
広く自然科学の中から問題を取り上げ、
それらを化学的・生物学的視点から平易に解説しています。
【2025年12月号は刊行せず、2026年1月からは隔月刊となります】
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編集・発行 公益社団法人 日本農芸化学会
【内容紹介】
本号は「農芸化学分野のみならず広く自然科学を対象とし、化学的・生物学的視点から平易に解説する」という本誌の創刊以来の使命を体現する、多岐にわたる研究テーマで構成されています。特に、現代社会の課題に対応するための生命現象の解明と持続可能なものづくりに向けた最新の技術動向に焦点が当てられています。
【目次】
■ 巻頭言
「化学と生物」の変遷/上原 万里子
■ 今日の話題
質量分析を応用した脂質イメージングの動向/井上 菜穂子
ステビア含有甘味成分の合成に関与する配糖化酵素の改良/庄司 翼,平井 正良
凝集性ペプチドのモノマー化/栢森 史浩,臼井 健二
■ 解 説
発酵・醸造関連ストレスに対する酵母のレジリエンス/寺島 美侑,井沢 真吾
食品用ヒアルロン酸摂取がもたらす肌の保湿機能/松岡 亮輔
■ 化学の窓
化学物質のヘモグロビン付加体/島村 裕子,増田 修一
■ バイオサイエンススコープ
微生物細胞工場による植物希少成分の持続可能なものづくり/南 博道
■ 農芸化学@High School
タイハーブでアニサキス症に立ち向かう/茗溪学園高等学校
■ 総目次
『化学と生物』Vol.63(2025)総目次
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