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化学と生物 2026年 5月号 (Vol.64 No.3)

農芸化学会の機関誌です。
農芸化学が対象としている食糧・生命・環境分野ばかりでなく、
広く自然科学の中から問題を取り上げ、
それらを化学的・生物学的視点から平易に解説しています。

【2025年12月号は刊行せず、2026年1月からは隔月刊となります】

¥2,420

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編集・発行 公益社団法人 日本農芸化学会

【内容紹介】

本号は「農芸化学分野のみならず広く自然科学を対象とし、化学的・生物学的視点から平易に解説する」という本誌の創刊以来の使命を体現する、多岐にわたる研究テーマで構成されています。特に、現代社会の課題に対応するための生命現象の解明と持続可能なものづくりに向けた最新の技術動向に焦点が当てられています。

【目次】

■巻頭言
農芸化学の伝統とこれから / 森 春英

■今日の話題
環境ウイルスが駆動する物質循環 / 高橋 迪子

抗肥満・抗糖尿病ホルモンGLP-1の新たな分泌メカニズム / 水間 志織, 比良 徹

コケ植物タイ類における雌雄異株から雌雄同株への進化とは? / 安居 佑季子

CoQがごく微量しか存在しない分裂酵母Schizosaccharomyces japonicusの性質 / 戒能 智宏

■解 説
発酵技術で生産する界面活性物質:バイオサーファクタント / 雜賀 あずさ, 森田 友岳, 福岡 徳馬

米胚乳酵素活性量と炊飯米の食味・食感の関係 / 辻井 良政, 堀 清純

微生物コミュニティの複雑な関係性を紐解く / 佐藤 由也

植物間コミュニケーションを担う香りの代謝型受容の仕組み / 大西 利幸, 杉本 貢一, 小埜 栄一郎, 髙林 純示

セレンテラジンが語る海洋生物発光の進化生態化学 / 南條 完知, 別所-上原 学

レプチン感受性の制御とあぶらの構造 / 金子 賢太朗, 白水 寿美, 池田 睦, 細川 葵

■海外だより
米国ポスドクの徒然便り / 石川-福田 萌

■追悼
荒井綜一先生を偲ぶ / 阿部 啓子

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