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化学と生物 2026年 7月号 (Vol.64 No.4)

農芸化学会の機関誌です。
農芸化学が対象としている食糧・生命・環境分野ばかりでなく、
広く自然科学の中から問題を取り上げ、
それらを化学的・生物学的視点から平易に解説しています。

【2025年12月号は刊行せず、2026年1月からは隔月刊となります】

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編集・発行 公益社団法人 日本農芸化学会

【内容紹介】

本号は「農芸化学分野のみならず広く自然科学を対象とし、化学的・生物学的視点から平易に解説する」という本誌の創刊以来の使命を体現する、多岐にわたる研究テーマで構成されています。特に、現代社会の課題に対応するための生命現象の解明と持続可能なものづくりに向けた最新の技術動向に焦点が当てられています。

【目次】

■巻頭言
農芸化学研究32年目に想うこと / 藤井 力

■今日の話題
微生物によるリグノセルロースバイオリファイナリー / 森 智夫

脂肪酸ヒドロキシ化脂肪酸(FAHFA)の構造多様性と生物学的重要性 / 津川 裕司, 宮本 潤基

男性のアンチエイジングミネラルとしての「亜鉛」 / 岸田 真実, 岡﨑 達

脊椎動物における旨味・甘味受容体の進化 / 戸田 安香, 石丸 喜朗, 西原 秀典

■解 説
細菌走化性とその多様性~歴史的経緯から最新の研究まで / 西山 宗一郎, 田島 寛隆, 大森 楓河, 川岸 郁朗

生合成を模倣した天然物の合成 / 川本 諭一郎, 伊藤 久央

ミトコンドリアエネルギー変換装置の「化学」 / 村井 正俊

褐色脂肪組織の機能と制御に関する新展開 / 米代 武司

愛媛の後発酵茶「石鎚黒茶」の発酵メカニズム / 堀江 祐範

■海外だより
農芸化学が活きた日々 / 三俣 好令

■トップランナーに聞く
日清シスコ株式会社専務取締役 上脇 達也 氏 / 成川 真隆, 飯島 陽子, 岡田 憲典

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