日本中の学会を元気に

アメリカ1960年代 抵抗の時代における大衆文化と政治

君塚 淳一 (編著)
ISBN : 978-4-902590-98-2
50ページ

¥902

※こちらの価格には消費税が含まれています。

※この商品は1点までのご注文とさせていただきます。

※別途送料がかかります。送料を確認する

送料・配送方法について

この商品の送料・配送方法は下記のとおりです。

  • 送料

    全国一律 ¥167

再入荷のお知らせを希望する

年齢確認

再入荷されましたら、登録したメールアドレス宛にお知らせします。

メールアドレス

折返しのメールが受信できるように、ドメイン指定受信で「thebase.in」と「bunken.co.jp」を許可するように設定してください。

再入荷のお知らせを希望する

再入荷のお知らせを受け付けました。

ご記入いただいたメールアドレス宛に確認メールをお送りしておりますので、ご確認ください。
メールが届いていない場合は、迷惑メールフォルダをご確認ください。
通知受信時に、メールサーバー容量がオーバーしているなどの理由で受信できない場合がございます。ご確認ください。

折返しのメールが受信できるように、ドメイン指定受信で「thebase.in」と「bunken.co.jp」を許可するように設定してください。

他オンライン書店で購入

【本書の内容】

人々は大衆文化に触れることで、自らを変容させ、世の中も変えていった。1960年代アメリカ大衆文化の事例分析をとおして、その政治的効果を検証する。

【目次】

まえがき

第 1 章 フォーク・ソングとプロテスト……赤木大介

第 2 章 公民権運動とロックン・ロールそしてマン法……君塚貴久
    

第 3 章 ロックと大衆のパワー: ブリティッシュ・
インヴェイジョンと人種差別そしてThe Beatles……名越萌美

第 4 章 映画と人種問題―Sidney Poitierの活躍―存在という抵抗……君塚淳一


第 5 章 1960年代とレッド・パワーとその背景……関根健雄


あとがき

通報する

RELATED ITEMSこちらもおすすめ