日本中の学会を元気に

化学と生物 2023年 12月号 (Vol.61 No.12)

農芸化学会の機関誌です。
農芸化学が対象としている食糧・生命・環境分野ばかりでなく、
広く自然科学の中から問題を取り上げ、
それらを化学的・生物学的視点から平易に解説しています。

¥1,650

※こちらの価格には消費税が含まれています。

※この商品は10点までのご注文とさせていただきます。

※別途送料がかかります。送料を確認する

送料・配送方法について

この商品の送料・配送方法は下記のとおりです。

  • 書籍送料

    (下記基本料金×数量) 概ね1冊→ヤマトDM便、それ以上→ヤマト宅急便で発送

    全国一律 ¥260

再入荷のお知らせを希望する

年齢確認

再入荷されましたら、登録したメールアドレス宛にお知らせします。

メールアドレス

折返しのメールが受信できるように、ドメイン指定受信で「thebase.in」と「bunken.co.jp」を許可するように設定してください。

再入荷のお知らせを希望する

再入荷のお知らせを受け付けました。

ご記入いただいたメールアドレス宛に確認メールをお送りしておりますので、ご確認ください。
メールが届いていない場合は、迷惑メールフォルダをご確認ください。
通知受信時に、メールサーバー容量がオーバーしているなどの理由で受信できない場合がございます。ご確認ください。

折返しのメールが受信できるように、ドメイン指定受信で「thebase.in」と「bunken.co.jp」を許可するように設定してください。

他オンライン書店で購入

編集・発行 公益社団法人 日本農芸化学会

【目次】

◇巻頭言
持続可能を実現する農芸化学 / 朴 龍洙

◇今日の話題
リポタンパク質受容体ApoER2によるがん細胞のフェロトーシス制御 / 金 東浩, 助田 陽花, 佐伯 茂

たんぱく質の摂り方と筋肉に関する最近の知見 / 田川 亮一, 三本木 千秋

◇解説
大型藻類の利活用技術の開発とバイオリファイナリーへの展開 / 柴田 敏行

植物バイオマス分解利用に関する基礎研究 / 堀 千明

ミトコンドリアと葉緑体のゲノム編集 / 有村 慎一

ゲノム編集食品の安全性確認の考え方と今後の課題 / 田口 千恵, 近藤 一成

◇セミナー室
作物の物質吸収の数理モデル / 櫻井 玄

◇農芸化学@HighSchool
アジサイの毒性調査 / 阿河 美咲

◇付録
和文誌編集委員 /

通報する

RELATED ITEMSこちらもおすすめ