化学と生物 2023年 12月号 (Vol.61 No.12)
農芸化学会の機関誌です。
農芸化学が対象としている食糧・生命・環境分野ばかりでなく、
広く自然科学の中から問題を取り上げ、
それらを化学的・生物学的視点から平易に解説しています。
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編集・発行 公益社団法人 日本農芸化学会
【目次】
◇巻頭言
持続可能を実現する農芸化学 / 朴 龍洙
◇今日の話題
リポタンパク質受容体ApoER2によるがん細胞のフェロトーシス制御 / 金 東浩, 助田 陽花, 佐伯 茂
たんぱく質の摂り方と筋肉に関する最近の知見 / 田川 亮一, 三本木 千秋
◇解説
大型藻類の利活用技術の開発とバイオリファイナリーへの展開 / 柴田 敏行
植物バイオマス分解利用に関する基礎研究 / 堀 千明
ミトコンドリアと葉緑体のゲノム編集 / 有村 慎一
ゲノム編集食品の安全性確認の考え方と今後の課題 / 田口 千恵, 近藤 一成
◇セミナー室
作物の物質吸収の数理モデル / 櫻井 玄
◇農芸化学@HighSchool
アジサイの毒性調査 / 阿河 美咲
◇付録
和文誌編集委員 /
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FAX:03-5227-8671(24時間受付)
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